朝陽はまた昇ると君は強がりながら呟いて
今日の1日に積み重ねられたイヤな事を1秒で蹴散らして
「信じるものは救われるらしいよ」ってなぐさめれば
「そうだね」って微笑みながら僕の手をたぐり寄せる
君の明日が今日より幸せに近付きますようにと
帰り道のあぜ道 君に寄り添いながら星に願いをかける
言葉だけでは言えない程の辛い事が続く毎日だから
解り合えないすれ違いの切なさに いがみ合うけれど
陽はまた昇るし星は二人を見守ってるから
大切なものは探さなくてもきっと二人の心の中にある・・・
午前0時になる度に君は淋しそうなまなざしで
今日1日もうまくいかなかったと心もとない声で溜息ついて
「うまくいかないのは逆にチャンスだよ」って慰めれば
「もういいよ」って渋い顔で僕に背を向けて眠る
君の未来が今日より幸せに近付きますようにと
眠りついた君を腕に 抱きしめながら星に願いをかける
逢えない夜が続く度に 恐い顔で君は押し迫りながら
「あなたがいなきゃ、温もりがなきゃ眠れないわ」と僕にすねるけど
君のワガママに付き合いきれないと思っていても
大切なものは壊さないようにきっと君をこの腕に閉じ込める
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